2014年5月2日金曜日

trycatchを多様してはいけないという話

try{}catch{}でなんでも囲むのはダメです
なんで?と思ったあなた、確実にそのうちやらかします。
trycatchは例外処理なんです、例外って何ですか?普通の処理の外にある処理です
つまり普段は絶対に出てはいけないものです
どうしても対応できないパターンのみ例外を出すことが許可されてるのです
例外が出たらうんたらみたいな処理は極力値をチェックして処理を書いた方が正解です
例外が出ると処理が遅くなります。
ずっと例外を出し続けてたらアプリがフリーズします。
極力trycatchは避けて書きましょう
とは言ってもキャッチされない例外がでたらアプリは止まってしまうので
処理の一番上位に来る部分(Message処理)の部分などにこっそり防波堤みたいに入れるのがいいと思われます

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